お客様のお声vol.3

3D plus 体験談をお伺いしてみました。

 

2019年の3月からスタートした、ESPERならではの自然な仕上がりが人気のボリュームアップエクステ『3D plus』。

 

すっかりおなじみの方もいれば、まだまだご存知ない方もいらっしゃると思います。

今回は、3D plusをご利用いただいているお客様に、施術を実際に担当させて頂いてるわたくし笠井が、改めてリアルな感想やご意見をお伺いし連載している『3D plus体験談』の第3弾です。

これを読んで、みなさまにもっと3D plusという技術を知っていただくきっかけになれば幸いです。

 


今回インタビューにお答えいただいたのは東京都在住の40代男性のSさん。お休みの日には銭湯に行くのがお好きだということで、銭湯好きのわたくしとしてはインタビューと関係ないところでついつい話が盛り上がってしまいましたが笑、3Dを始めて約半年ほどでどのような事を体感していらっしゃるのか、詳しくお伺いしてみました〜



(↑謎のびっくり顔)

-3Dplusを始められる前に、どのようなお悩みをお持ちでしたか?

30代に入ったあたりから前の方にボリュームがなくなってきて気になっていました。育毛剤的なものも使ってみましたが効果がわからなくて、やってもしょうがないかと思ってそれもすぐやめてしまいました。


-そうなんですね。確かに育毛剤は合う合わないが個人差がありますし、効果が出るのには長期スパンで続けていく必要があるので、実感ができないうちにやめてしまうという方も多いです。3Dplusはそういった意味では短期で効果実感ができる対照的な方法なのですが、実際3Dを始められて髪型にはどのような変化を感じていますか?

いつもスタイリングしないのですが、何もしなくても自然にボリュームがアップしているのがわかります!

-それは嬉しいですね。周りの方からの反響などはありましたか?

最近かっこよくなったと言われたのが一番嬉しかったですね!今40代ですが、『30代半ばくらいに見える』と言っていただくこともあって、やっぱり若く見られるのは嬉しいですね。


-お〜。かなり印象UPに貢献できているようですね!(拍手)ちなみに、3Dplusは地毛に馴染む自然な仕上がりが特徴なのですが、「それエクステ?」と気づかれたことはありましたか?



1回もないですね!誰からも指摘されませんでした。ただエクステを結んでる毛が抜けると束みたいになっていて不自然なので、抜け毛が肩に乗ったりしないようには気をつけますね笑

-そうですね笑 確かに頭に付いているぶんには分からないのですが、抜けたエクステは松葉のような形状になるので、少し気にしていただくといいかもしれません。抜け毛注意ですね!


-ちなみに施術頻度とシート数はどのくらいですか?

2ヶ月に1回で2シートです。


(上Before/下After)

-2シートでも結構変わりますよね!では、3Dplusのメリット・デメリットはどのような点だと思いますか?

メリットは自分に自信が持てることですね!デメリットは、シャンプーの時や乾かしている時に抜けたエクステを見つけるとショックだということですかね…料金も安くないものなので…


-そうですよね。確かに3Dplusは接着剤を使わず髪や頭皮に負担をかけない代わりに、地毛に直接結びつけるので地毛が自然に抜けていくのと一緒に抜けていきます。そのため地肌を健康に保って自然なヘアサイクルをキープするというのは大切になってきますね。3Dをやるにしてもやらないにしても地肌の健康は第一です!


-ちなみにSさんは一番初めに3Dの施術をされるまでに、なにか抵抗感は感じていらっしゃいましたか?

施術自体にはなかったんですが、一回やればいいっていうものではないので、ランニングコストがどのくらいになるんだろうっていう心配はありました。初めにきた時にその辺の説明もしてもらって、2ヶ月に1回でいいって言ってもらえたので、これなら通えるなと。


-なるほど。確かにコスト面は気にかけていらっしゃる方も多いとおもいます。私が施術する際にはカウンセリングの時にどのくらいのコストとどのくらいの仕上がりをご希望なのかをヒアリングして、その方が可能な範囲での最善の施術プランをご案内するようにしています。カウンセリングは無料ですし、試しに話だけ聞いてみようかな?っていう方でも気軽に来ていただけたらなぁと思っております!

-では最後に、3Dplusに興味はあるけど…という方にむけて、実際に体験されている立場として何かメッセージがあればお願いします。

鏡を見るのが嬉しくなりますので、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください!



-心強いお言葉!ありがとうございます!(拍手)インタビューにもお付き合いいただきましてありがとうございました!いつの日かどこかの銭湯でお会いしたら、どうぞよろしくお願いいたしますね〜♩笑